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お知らせ
支えあいマップ講演会、今年のテーマはボランティア推進!!(大阪市東淀川区)
平成29年12月16日(土)に東淡路地域交流センターにて、
今回で3回目となった『ご近所支えあいマップ』の講演会を開催いたしました。
(大阪民間社会福祉事業振興基金アウトリーチ型研修)
参加者にはリピーターの方も多く、地域住民や介護保険サービス事業者など、
地域福祉に携わるさまざまな立場の方26名が参加してくださいました。
今回、講師の木原孝久先生(住民流福祉総合研究所所長)がお話し下さった内容は
「住民流のボランティア推進」と「支えあいマップづくりの聴取方法」についてでした。

当施設でも11月からボランティアセンターを開設したところでしたが、
住民同士が助け上手、助けられ上手なっていくためには、
福祉施設だけでなく、さらにすすんで学校や地縁組織、
企業内でも各々のボランティアセンターを開設し、
住民同士の支えあいを活発にすることが必要であると述べておられました。

木原先生が推進される「住民流福祉」については、
先生が所長を務めておられる「住民流総合福祉研究所」のHPで
全ての資料を公開しておられますが、
当施設のボランティアセンターの書棚にも一部資料を置かせて頂いております。
無料での貸し出しもしておりますので、施設お立ち寄りの際は、ぜひご一読ください。
105年の歴史を誇る社会福祉法人 大阪自彊館の求人サイトです。正職員(ケアスタッフ)やパートタイマー、薬剤師、看護師など福祉・介護関係の職員を募集中です。
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参加者にはリピーターの方も多く、地域住民や介護保険サービス事業者など、
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今回、講師の木原孝久先生(住民流福祉総合研究所所長)がお話し下さった内容は
「住民流のボランティア推進」と「支えあいマップづくりの聴取方法」についてでした。

当施設でも11月からボランティアセンターを開設したところでしたが、
住民同士が助け上手、助けられ上手なっていくためには、
福祉施設だけでなく、さらにすすんで学校や地縁組織、
企業内でも各々のボランティアセンターを開設し、
住民同士の支えあいを活発にすることが必要であると述べておられました。

木原先生が推進される「住民流福祉」については、
先生が所長を務めておられる「住民流総合福祉研究所」のHPで
全ての資料を公開しておられますが、
当施設のボランティアセンターの書棚にも一部資料を置かせて頂いております。
無料での貸し出しもしておりますので、施設お立ち寄りの際は、ぜひご一読ください。
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2017/12/20